ナミックスの会社情報

環境保全への取り組み

 

当社では、環境活動をより体系的に推進するため、環境マネジメントシステムを構築し、2003年11月にISO14001の認証を取得しました。地球燃料資源の有効な利用と炭酸ガス排出量の抑制を目的とした地球温暖化の防止など、これからも人と地球に優しい企業として積極的に環境保全活動を推進していきます。

廃棄物再資源化の推進

廃棄物の減量化や発生した廃棄物の再資源化に取り組んでいます。
例えば、廃プラスチックは焼却処理し、燃え殻は道路の路盤材としてマテリアルリサイクルされています。廃溶剤は燃料としてサーマルリサイクルされ、リサイクル率99%以上維持を目標に掲げ、再資源化の推進を行っています。

焼却後の燃え殻焼却後の燃え殻

リサイクルされた路盤材リサイクルされた路盤材

省エネルギーの推進

年度毎の目標施策に加えて、省エネガイドラインを定めて日常のエネルギーの合理的な使用に努めています。
例えば、ガラス面にフィルムを貼り輻射熱の抑制、室内温度放出の抑制や冷却循環ポンプ2系統をインバーター化し、電力量1日あたり432Kwから389Kwへ削減など、エネルギー使用量の抑制に取り組んでいます。

ガラス面フィルム
ガラス面フィルム

グリーン調達

環境に優しい製品を提供するために、製品と生産に使用する原材料、容器、包装材、購入製品等は、環境負荷の少ない資材を調達しています。
そのため、グリーン調達基準(部品材料に含まれる化学物質の自主基準)を設定し、お取引先様の協力のもと、購入調達資材の含有化学物質の検証を実施しています。
製品に含まれている化学物質の規制は、世界各国でその要求は高まり続けています。当社はこれらに対応するため、常に最新の情報収集に努め、より確実な管理に向けてその仕組みの維持向上を行っています。

環境汚染防止に配慮した工場設備

当社の排水は、阿賀野川水系新井郷川分水路を経由して日本海へ放流されます。排水処理施設にて工場排水をきれいにし、法規を遵守することにより公共水域の水質汚濁防止に努めています。排水処理施設では、日常点検・整備を行い、安定稼動に努めると同時に排水の水質を監視し、排水基準に基づく測定も行っています。
また、排ガス発生施設の排出口でSox、NOx、ばいじん濃度を測定して大気汚染の防止に努めています。

排水処理施設
排水処理施設

社員への環境教育

企業理念および環境方針の共有と意識の醸成を図ることを目的に、環境教育・研修を全社員対象に実施しています。
環境の基本教育や専門教育に加えて、製品に含有する化学物質管理の重要性についてもグリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)が提唱する製品含有化学物質管理ガイドラインに基づいた教育を行っています。
また、各職場の安全担当者を対象にリスクアセスメントの教育や安全指導、危険物や有機溶剤の取り扱い教育なども行い、安心で安全な職場環境の維持向上に努めています。

環境教育風景
環境教育風景